うつ病で会社を退職後、ハローワークに行ったら職員さんが優しかった話
私は前職を退職した後、ハローワークに通いました。
ハローワークに行く目的は以下の通りでした。
- 失業手当の受給
- 仕事探し(障がい者雇用を含む)
- 職業訓練校の利用
そんな私は「ハローワークでは厳しいことを言われるのかな」と勝手に想像していました。
しかし、私の場合は職員さんたちが優しく感じました。今回は自身の経験からハローワークがどんなところだったのかということをご紹介することで、今後似たような状況の方にヒントになればと思います。
ハローワークは怖い?

私は「ハローワークは怖いところ」という印象がありました。これは多分、昔テレビを見ていて「いやーあなたに紹介できる仕事はないですね」と断られていたり、職員さんに冷たく言われている映像をどこかで見た気がするから、という感じです。(多分、ドキュメンタリーではなくドラマ的なもの)
そんなふわっとした印象しかないのですが、鬱病でコミュ力が減っている自分には恐怖感が強くなっていました。
また、障がい者用の窓口があるということは聞いていたんですが、偏見で見られたりするんじゃないかとか、他人に病気を言いたくないなぁという考えも正直ありました。
でも、失業手当を頂くにはハローワークで求職活動が必要ですし、職業訓練も考えていたので退職後、すぐにハローワークに行きました。
ハローワークのスタッフさんの印象

ハローワークに入ると、受付の女性の方がいらっしゃいました。その方に、「初めてハローワークに手続きをしたいんですが、何をどうすればいいのかわからない」と、相談しました。多分、かなり要領を得ない話をしていたと思います。でも、スタッフの方は笑顔で対応していただきました。あとで思ったことですが、多くの方が初めてハロワに行って、何をどうすればいいのかわからないと思うんです。なので、私もその一人という感じだったのではと思います。
その後、ハローワークの登録をして、障がい者用の窓口で相談できるように話が進んだ気がします(記憶があいまいですが)。不快なことなど特になく、むしろかなり親切に案内していただきました。
そこから、就職活動や傷病手当金の説明、職業訓練などについて詳しく教えていただきました。よくわかっていない自分に対しても、すごく親切に一つ一つ教えていただきました。
たまに、冷たそうなスタッフの方と面談することもありました。けれども、喋っていく中で「この方は、喋り方に癖があるだけで相談にも真摯に乗っていただいているな」という印象がありました。なので、精神状態が悪くて、なんとなく相手の印象から冷たい印象を受けただけだった気がします。でも、これはハローワークだけでなく、店員さんや身近な人とのコミュニケーションでも同じですよね。なので、ハローワークが特別冷たい対応をするということは無かったと思います。(というか、むしろ全体的に親切)
病気や障害があるなら、しっかり相談しよう

そして、自分自身が障害があるから思ったことですが、ハローワークではしっかり相談することが本当に大事だと感じました。
というのも、障害があると特例の措置があったり、他の福祉サービスにつなげていただくことがあるんですね。そして、特例の措置などはインターネットで探すと凄く分かりにくかったです。
例えば、離職理由に病気や障害があって、離職票を見てもそれが確認できた場合、失業保険の延長をしていただける場合があります。これは「病気によって再就職に時間がかかるかもしれない」という措置ですね。でも、ネットで情報を探しても内容が難しかったり、その人の雇用保険の加入期間などによって変動したりもするようなんですね。
なので、自分自身の個別具体的な話になるので、ハローワークでしっかり相談することで、ようやく理解できたことが結構ありました。(あとは、YouTubeで収益が出てるんですが、失業保険の収益をどうすればいい?だとか)
まとめ
- 退職後にハローワークへ行き、失業手当や職業訓練について相談した
- 職員の方々は親切で、精神的に不安がある中でも安心して話せた
- 障害や病気がある場合は、特例措置があるため、必ず窓口で相談すべき


