鬱の時、アニメや漫画の「物語」に救われていた話

私が初めて鬱病を発症して会社を休んでいたころ、一人っきりの部屋で過ごしていました。そんな日々に救われたと感じているものの一つとして「物語」があります。アニメ・漫画・小説などの創作のストーリーの世界に、非常に助けられたと感じています。

今回は、なぜ「物語」に救われたのか、どのような媒体がお勧めなのかなど、ブログにしてみたいと思います。

現実から離れられる

物語に没頭することが出来ると、現実から少し離れることができます。そのアニメの中、小説の舞台。そういったものに思いをはせていると、自分が鬱病で苦しい状態ということを少しだけ目を逸らせるんですね。また、感動的なストーリーや後味の最悪なホラーなど、現実では味わえないところも魅力的です。しかも、自分は安全な場所からその物語を体験できるので、うつ病で辛い状況でも安心なんですね。(一部のサイコホラーとかは、精神的に落ち込むこともありましたが…)

そんな経験があるから、私は物語が好きで今もアニメや漫画、小説を読んでいます。辛い時こそ創作物の入り込むのはお勧めかなぁと個人的には思います。では、そんな物語ですが色んな媒体でその世界に入りますので、媒体ごとの良さを紹介したいと思います。

アニメの良さ

アニメの良さは、視覚・聴覚にうったえてきて受動的に見ることが出来るところです。鬱症状で体が動かなくとも、テレビやスマホを操作するくらいはできます。しかも今はAmazonPrimeVideoやNetFlixのサブスクで色んな作品を見ることができます。そんな手軽さが最大な魅力かなと感じます。一方で、奥深い作品ももちろんあって、何度か見ることで理解が深まることで楽しめたり、音楽や演出の美しさに感動できるという面があります。何を見ればいいかわからない時は、とりあえず話題作を見るということをすれば安定かなという感じがします。

漫画の良さ

漫画の最大の良さだと思っている点は「自分のペースで読める」ということです。本という媒体は、自分のペースでじっくり読んでもいいですし、パラパラっとなんとなく読んでも良いです。これができるんで、自分の体調に合わせて読めるんですね。例えば、「うつ病」について学びたいと思ったときに、詳しい本を読むことは大変です。メンタルが病んでいるときは、さらに大変です。けれども、漫画で「うつ病」を解説しているものを読むと、かなり読みやすくて理解も進みました。自分のペースとレベルに合わせて作品を選べることが漫画のホントに良い所だと思っています。

小説の良さ

小説の良い所は、文章の世界観に没頭していけることです。文章だけなんですが、その情報から頭の中に自分がイメージする世界やキャラクターが広がっていくんですね。これはアニメや漫画には無い楽しみ方で「この風景は、こんな感じかな」とか、「このキャラクターの声はこんな感じかな」と、想像が膨らんでいくんですね。このような想像を膨らませているときは、辛い現実から目を逸らしやすいです。一方で、鬱症状が出ているときは、文章を読むことが辛いこともあります。そのような状態の時は漫画やアニメを見るようにしています。

まとめ

  • 鬱病で苦しかった時期、現実から離れられる「物語」に救われた。
  • アニメ・漫画・小説はそれぞれ異なる形で心を癒してくれる。
  • 辛い時こそ、創作の世界に触れることが心の支えになる。

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