メンタル疾患の治療を続ける理由

今回は、YouTubeに届いたコメントをきっかけに、ブログを書いてみようと思います。
コメントの中に、「自分は独身で、頑張る理由を探しているところです」といった内容がありました。

私の場合、治療を続けている理由は家族のため、そして自分のため。でも正直、ぼんやりとした目的意識です。ただ、それでも「治療を続ける理由」があるってのは確かです。でもたしかに、人によっては、状況次第でモチベーションが見つかりづらいこともあると思います。

今回は、私自身がなぜ治療を続けてこれたのか、そしてもし自分が独身だったら…なんて視点でも考えてみたいと思います。

私が治療を続けられている理由

今も昔も治療を続けられているのは、こんな理由があるからかなと思っています。

  • 家族と楽しく暮らしたいから
    私は家族が大好きです。妻とも仲良しで、一緒にいる時間がとても大切。だから、できるだけ元気な状態で日々を楽しみたいんです。そのためには、やっぱり健康が第一。仕事とか趣味とかも大事だけど、「楽しく生きる」ためには体と心が整ってるのが何よりだなって。
  • やりたいことをやりたいから
    私はわりと多動タイプで、好奇心旺盛。やりたいことが次から次へと出てきます。でもそれをやるにも、健康と体力がないとキツい。寝たきりだった頃、本当に何もできなくて。「あの頃には戻りたくないな」って気持ちが、今のモチベーションになってます。
  • 人生の後悔を減らしたいから
    どんなに頑張っても、後悔って完全にはなくならないと思うんです。「もっと祖父母と話しておけばよかったな」とか、ふとした瞬間に思います。でも、だからこそ「これ以上後悔を増やさないように」って考えるようになって。そのためにも、できる範囲で行動したいし、それってやっぱり健康じゃないとできないなって実感しています。

こんな感じで、私は「治療を続ける理由」を持ってるんですけど、もし環境が違ってたら、また違う理由を探してたと思います。

ということで、ここからは「もしも」のパターンをいくつか考えてみました。

もしも、私が独身だったら

正直、私は家族にだいぶ依存してる自覚があります。
だから、もし何かあって家族と一緒にいられなくなったら…って考えると、今からちょっと不安になることもあります。

じゃあ、そもそも結婚してなかったら?
一人で生きてたら?って想像してみました。

多分私は、とことん趣味に走ってたと思います。

実は以前、アクアリウム(金魚や熱帯魚を育てるやつ)にハマってて、部屋に水槽が4つくらいあったことも。
独身だったら、たぶん巨大な水槽を置いて、毎日魚の世話しながら癒されてたかもしれません。

あとは、ギターや読書とか、一人で楽しめる趣味にどっぷり浸かってたかも。
仕事はほどほどにして、趣味中心の生活にしてた可能性が高いですね。

もしも、私に趣味がなかったら

じゃあ、もし趣味もなかったら?って考えると、今度は仕事に没頭してたと思います。

私は目の前の問題をひとつひとつ解決していくのが好きなので、ちょっと難しい仕事ほど燃えるタイプです。

独身で趣味もなかったら、ひたすら仕事してたかも。
実際、今もフリーランスでなんでもやろうという感じなので、少しこの状態に近いです。

でもこのパターンには危険で落とし穴もあります。仕事に夢中になりすぎて、ストレスや成果が出ないことへの辛さを無視して突っ走っちゃう可能性が高いんですね。
この動き方は、私にとってはあまり良くないなって最近は感じています。

もしも、仕事にも面白さを感じていなかったら

さらにもう一歩進めて、趣味もなく、仕事にも面白さを感じてなかったら?多分、何かしらネット上のものに依存してたと思います。
それがYouTubeの配信者だったり、アニメだったり、何か「気分を逸らしてくれるもの」ですね。私は新しい人間関係を作るのが苦手なので、リアルよりネットの方が気楽だったりします。

でも、こういう依存が悪いとも思ってなくて。人って何かに頼って生きるものだし、むしろその方が自然なんじゃないかなって思ったりもします。

実際、「目標」や「モチベーション」って、なくても生きていけるんじゃないかなって思うこともあります。

周りの人がいろいろ言ってても、「ただ何となく生きてる」くらいが、一番自然で強いんじゃないかなって。
「理由なんてなくても生きてていい」って思えることが、実はすごく大事なのかもしれません。

でも私はついつい理由を探したり、何かに縋りたくなる感じがあります。

だからこそ、老人になって将来一人きりになって、体も動かなくなってきたら…なんてことを想像すると、ちょっと怖いです。
(とはいえ、意外とスッと天国に行っちゃってる可能性もあるけど)

おわりに

今回は、自分の今の気持ちや「もしも」のシチュエーションを通して、治療や生きる理由について考えてみました。

「もしも」を考えるって、意外と楽しいし、自分の考えの幅も広がるのでおすすめです。
体調が良いときに、ぜひいろんな想像をしてみてくださいね。

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