うつ病の辛い朝|起床直後に涙があふれ絶望感に支配された日々
私は鬱症状が酷い時に、朝の起床0秒後に絶望感に襲われていました。目が覚めると、すぐにパニックになり、泣きじゃくりながら動けないという日々を送っていました。私のYouTubeチャンネルでも同じテーマを取り上げたときに、非常に多くの方から共感のコメントも頂きました。
今回は、そんな起床時の絶望感の経験談をブログにしたいと思います。
朝目覚めた瞬間に押し寄せた絶望感

私は何度も鬱病を再発させてしまい、何度も会社を休職していました。そんな休職直後は体調の悪さがピークな状態で、今回のテーマである起床時のパニックが起きていました。目が覚めると当時に、不安、絶望感、息苦しさ、悲しさ等の負の感情がどんどん押し寄せて来るんです。でも、体も動かすことが出来ないので、ただただパニックの中、動けずに泣くしかできない状態になってしまいます。
私には妻がいるので、異変に気付いて抗不安薬と水を持って来たりしてくれてました。しかし、薬を飲んでもすぐには改善せず、しばらくは布団の中で、ただただ泣くしかできません。
しかも、この症状は毎朝のように襲ってくるので、夜に眠るくことがどんどん怖くなってくるんです。また明日になるとあの絶望感が襲ってくる。そう思うと怖くてなってしまうんです。そして睡眠不足の状態から睡眠をとり、結局朝からまた絶望感に耐えるという日々が続きました。
日々の生活に甚大な影響

朝からのパニックが通り過ぎるには1,2時間ほど時間がかかっていました。じゃあ、その1、2時間が終えれば元気になっているかというと、そうではありませんでした。私が絶望感のパニックに陥る時は、体調がめちゃくちゃ悪い時期です。なので、朝のパニックがどうにかなっても、鬱症状は続きます。精神面では不安や悲しい感情がダラダラと続き、肉体的にも眩暈や食欲増減、胸痛などの症状が出てくるんですね。
朝からパニックになる日は、大抵一日中何も出来ずに家にいることになります。というか外に出る気力もないですし、症状が酷いので、どうもできずに引きこもるという感じですね。
個人的な対処方法

じゃあ、このようにしんどい状況のとき、どのように対処したのか。個人的な経験を記載したいと思います。私の場合は急に改善することは無く、とにかく耐えるような対処しかありませんでした。もし、皆様に他の対処方法がある場合は、コメント頂けると嬉しいです。
症状が改善するまで、薬を飲みながら寝る
基本的に絶望感でパニックになっているときは、何もできなかったです。苦しくて泣いてばっかりでした。なので、とにかく抗不安薬を飲んで布団の中でゆっくりすることぐらいしか対応がありませんでした。特別な対応として、夜寝る時に抗不安薬とペットボトルの水を枕の近くに置いておくことぐらいです。起床時後、できるだけすぐに薬を飲めるようにしておくことが、私にとって一番の対処方法でした。
医師に病状を相談し、薬の調整をする
外出できるようになったら、すぐに精神科の医師に相談しに行ってました。そして、お薬の調整をしていました。抗うつ薬の量や種類を変えたり、睡眠薬も変えて寝つきを良くしたり。医師への相談が上手く出来ない時期なので、妻についてきてもらったり、自身の体調をスマホにメモを取っておいて、医師に読んでもらったりしていました。
まずは体を休める。心の対処はそのあと
人間の心って見えないですよね。私も、私自身の心は見えないですしどのような状況なのか分かりづらいです。なので、まずは肉体面を回復するしかないと感じました。出来るだけご飯を食べて、とにかく休む。生活リズムが崩れようがとにかく休養をとって、肉体面の不調を改善していきました。肉体が改善してくると、それだけでもストレスって減るんですね。身体的な不調や体の痛みが減るということはストレスも減るので、鬱病の回復繋がります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
起床直後の絶望やパニックは本当に辛いです。でも、要因が分かっていれば(私の場合は鬱病によるストレス症状)対処も少しずつ分かってきます。ぜひ、医療と繋がって、治療を継続していきましょう。


