【基本】メンタルを良くする生活習慣
私は鬱病になってから、メンタルに良くない生活をしていた時期もあります。
今回は、メンタルに良い生活習慣をご紹介して、もし、ご自身にも当てはまる部分があったら振り返るきっかけになっていただけたらと思います。
①睡眠不足

メンタル疾患の方の多くは不眠の症状が出ると言われています。
私自身も、不眠によってうつ病が改善しづらい状況でした。なので、とにかく睡眠環境を良くしていくことが大事です。
夜にカフェインを摂取しない、目に刺激の強いゲームをしない、残業などで遅くならない。
そういった基本を守って、睡眠時間を確保していただきたいと思います。
もし、不眠症状が続くようでしたら、医師に相談して対処していきましょう。
②残業

残業はシンプルに疲労感とストレスを蓄積させます。
労働基準法で月の残業時間がありますが、これは様々な疾病にならないために設定されています。なので、長時間労働(長時間ストレスを浴びたり)をすることは病気になりやすいということです。
私自身、鬱病を発症する前に、土日も働いたうえで平日も長時間労働が続いていました。(それ以外にも、職場のストレスが様々ありましたが)
なので、病気を予防したり、再発を防ぐためには無理のない働き方が大事だと実感しています。
ぜひ、残業が無い・減らすような働き方をしていきましょう。
③お酒

アルコールは、多くの病気の治療において相性が良くないのですが、メンタル疾患も相性が最悪です。
理由としては…
- アルコールは睡眠を浅くさせ、疲労感を強くする
- お薬との相性が悪く、薬効が変化する
- アルコール依存のリスクがある
- 感情の振れ幅が多くなり、自傷行為などを誘発する可能性がある
このため、個人的にはメンタル疾患になったら「断酒」するのが良いかと思っています。
断酒が難しい場合は、かかりつけの精神科医などに相談していきましょう。
④運動不足

運動によって「セロトニン」「ドーパミン」「エンドルフィン」などの神経伝達物質が分泌されます。
これらの神経伝達物質は、気分を安定させたりストレスを軽減させることができると言われています。
このため、引きこもっていて運動不足になったり、仕事が忙しく運動ができないと、これらの成分ができなくなってしまうんですね。
なので、毎日ほんの少しでも良いので運動するのがお勧めです。
通勤途中で散歩したり、自宅でストレッチや筋トレをしたり。
最初からハードな運動だと疲弊してしまいますので、軽い運動から始めるのがお勧めです。
⑤食事の栄養バランス

私は引きこもっている期間に、コンビニ弁当やファストフードばかりを食べていました。これは食料を買いに行くことが辛く、料理もできない状態だったので、栄養バランスを気にせず食べていました。
そんな時期は、一番メンタルの調子が整わなかったですし、爪や髪などの肉体面もボロボロになっていました。
しかし、今は自炊をし、栄養バランスに気を付けているので、当時より体調が良いと思います。
最初から完璧に栄養バランスを整えることは難しいと思います。なので、コンビニ弁当の時にはサラダを一品追加したり、自炊が辛いときには野菜の総菜を購入して、ちょっとでもバランスの良い方向にもっていきましょう。
いかがだったでしょうか。生活習慣は毎日少しずつ改善していくことが大事です。いきなり全部しようとしても難しいと思いますので、取り入れられるものから試していただきたいです。
まとめ
- 睡眠や食事、運動などの乱れた生活習慣がメンタル不調を引き起こす
- 残業や飲酒も精神面に大きな悪影響を及ぼす
- 小さな改善から始めて、少しずつ生活を整えていくことが大切

